薬やアルコール、合成乳化剤を始めとした食品添加物等…

薬やアルコール、合成乳化剤を始めとした食品添加物等の成分を特殊な酵素で分解して無毒化する働きの事を解毒(げどく)と呼び、多機能な肝臓の大事な役目のひとつなのです。

BMI(体重指数を求める式はどこの国でも同じですが、値の評価基準は国ごとに異なり、一般社団法人日本肥満学会ではBMI22であれば標準体重とし、BMI25以上の場合を肥満、18.5未満の場合は低体重と定義しています。

生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病とは、膵臓(すいぞう)にあるインスリンを分泌するβ細胞が何らかの理由で壊されてしまうことが原因で、あの膵臓から血糖値を正常に保てるだけのインスリンが出なくなることによって発病してしまうタイプの糖尿病です。

基礎代謝(きそたいしゃ)は人間が横臥位でじっとしていても必要なエネルギーのことで、その大部分を全身の骨格筋・最大の臓器である肝臓・大量の糖質を消費する脳で使うというのが今や常識となっています。

トコトリエノールの作用としては酸化を遅らせる機能が一番知られてはいますが、他に肌を美しくする効果や、血清コレステロールの生成を抑えたりするということが確認されています。

子どもの耳管の作りは、大人のそれと比較すると太くて短めの形であり、尚且つ水平に近いため、細菌が入り込みやすくなっています。大人より子供の方が急性中耳炎にかかりやすいのは、この作りが関係しています。

ヒトの耳の構造は、大まかに「外耳(がいじ)」「中耳(middle ear)」「内耳(inner ear)」に分類されますが、この中耳にばい菌やウィルスなどが感染することで発赤等の炎症が起きたり、体液が溜まる病気を中耳炎と呼びます。

めまいは診られないのに、長時間続く耳鳴りと難聴の2つの症状を幾度も発症するケースのことを区別して「蝸牛(かぎゅう=カタツムリ)型メニエール氏病(Cochlear Meniere’s Disease)」と診断するケースも多いそうです。

お酒に含まれるアルコールを無毒化する特徴があるナイアシンは、ゆううつな宿酔に有効な成分です。宿酔の誘因物質だといわれているエチルアルデヒドという化学物質の分解にも関係しています。

「体脂肪率(body fat percentage)」というのは、身体のなかの脂肪が占有している重さのことで、「体脂肪率=体脂肪の量(キログラム)÷体重(weight、キロ)×100」という数式によって算出されます。

多くの人に水虫といえば足を思いつき、ことさら足の裏に現れやすい病気だと思われていますが、白癬菌が感染する所は足だけではないので、体のありとあらゆる部位に感染するという可能性があるのです。

男性だけにある前立腺という生殖器はその活動や成長にアンドロゲン、即ち雄性ホルモンが非常に深く関係していて、前立腺に発生したがんも同じく、アンドロゲン、すなわち男性ホルモンの影響で大きく成長してしまいます。

期外収縮(きがいしゅうしゅく)は、健康体にも症状が見られることがあるので重大な心臓疾患ではないと考えられていますが、発作が何度も再三出るケースは危険な状態です。

毎日のようにゴロンと横向きになってテレビ画面を眺めていたり、ほっぺたに頬杖をついたり、ヒールの高い靴等をよく履くということは身体の上下左右の均衡を崩してしまう大きな原因になります。

最大の臓器である肝臓に中性脂肪(中性脂質)や食物由来コレステロールが多く溜まった脂肪肝(しぼうかん、fatty liver)は、動脈硬化や糖尿病のみならず非常に多くの病気の素因となる恐れがあることをご存知でしょうか。